医師との連携と看取り
介祉塾の砂です。
当社は、看取り体制を構築したいというお客様のコンサルティングも行っています。
介護現場にヒアリングをすると、大抵は看取りをすることへの抵抗があります。
まさに、(加算関係についてはさておき)体制構築のためのハードルはこの現場の抵抗にあります。
では、抵抗をなくすために何をすれば良いのでしょうか?
当社は、先ずは医師との信頼関係を築くことを提案します。
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では、どのような信頼関係があれば良いのでしょうか?
実は、介護施設内で“入居者が亡くなるまで”看取りがあるかというと、積極的に取り組んでいる介護施設を除くと、1年に数件程度で、ほとんどありません。
ほとんどの入居者は病院で亡くなられます。
介護現場の抵抗は漠然としたものによるもので、経験がないから余計に不安だけが募ります。
この不安を取除くのためには、分かりやすい根拠を示すことです。
具体的には、医師の看取り件数が参考になります。
介護現場が、あの先生は詳しい、丁寧だと信じてくれれば、それで足りるのです。
先ずは、しっかりした医師との連携が大切です。