医療知識のない施設長と部下の看護師とのコミュニケーション ①
介祉塾の砂です。
当社はコンサルティングの一環として、法人様の会議に同席します。
経営会議からサービス担当者会議や朝の申し送りのように現場の簡易なミーティングまで幅広く同席します。
介護サービスの質が良くない原因として、情報共有や連携が十分になされていないことがあるからです。
最も多いのが、看護職員と介護職員とのコミュニケーション不足です。
看護職員が医師の指示を、ほぼそのまま現場に伝達するケースです。
バイタルの数字が…、尿の量が…、アリセプト(薬名)の薬効が…、対応策が…。
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医療知識のない人が聞いても分かりません。
介護職員も管理者も分かっていません。
ミーティングに参加している大半の人は分かっていません。
情報共有が全くできていないのです。
その結果、現場は適切な情報に基づいて行動をしませんので、サービスの質が下がります。
では、このような会議に出席した施設長はどのように対応したらよいのでしょうか?
それについては次回で。