シニア層と非シニア層のマーケティング手法の違い
介祉塾の砂です。
シニアをターゲットとする場合、販売商品に気付いてもらうには、どのようなことに気を付けないといけないのでしょうか?
例えば、テレビ番組を見ると分かりやすいと思います。
非シニア向けのドラマでは、番組の合間にコマーシャルが流れます。
商品説明を長々と説明するのではなく、イメージを視聴覚に訴えるものが多く、中には何の宣伝か分からないものもあります。
おおよそ1コマーシャル当たり15~30秒程度のものが大半です。
これは、非シニア層の場合、商品内容に関心を持ってもらうのに要する時間が短く済むからです。
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ところが、シニア向けの火曜サスペンスや時代劇のようなドラマの場合、番組の合間にインフォマーシャルが流れることが多いです。
インフォマーシャルとは簡単に言うとテレビ通販のことです。
おおよそ5分ぐらいのものが主です。
わざとらしい演出や何度も商品説明を繰り返すことが多いです。
なぜこのようなシニア向けの番組でインフォマーシャルを流すのかというと、シニアに商品内容に関心を持ってもらうまでに要する時間が長く掛かるからです。
また、「いますぐお電話」の定番のセリフは、シニアにとって電話が使いやすいからであり、オペレーター側にとっても商品説明が容易だからです。
非シニア層が、ウェブ検索で直接サイトや価格コムのレビューを参考にするのとは異なります。
このようにシニアと非シニア層では有効な広告媒体や手法が異なります。
シニアビジネスにお悩みの方はぜひ介祉塾にご相談を!