介護と技術革新- ケアプランのAI化 ②-
介祉塾の砂です。
前回はあまり関係のない中小企業診断士ネタでした。
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今回はケアプランとAI(Artificial Intelligence 人工知能)についてです。
ところでAIとは何でしょうか?
簡単に言うと(というか簡単にしか説明できませんが)、人間が知能を使ってすることをコンピューターにしてもらうことです。
手法は2通りあって、機械学習とディープラーニングです。
詳しくは、松尾豊「人工知能は人間を超えるか-ディープラーニングの先にあるもの」(角川EPUB選書)
セントケア・ホールディング株式会社や株式会社ニチイ学館などが進めています。
おそらく実用化されると思います。
要介護認定の際に使われる利用者情報をケアプランと併せ学習させることで、介護の重度化を防止する最適なケアプランを導き出すプログラムを作ることを目的とします。
したがって、AIは要介護認定の際の利用者情報だけで、おおよそのケアプランが作れ、サービス担当者会議などの情報は補足的なものに留まるのだと思います。
では、ケアプランのAI化はケアマネジャーの仕事をどのように変えるのでしょうか?
もしかしたらAIに取って代わられるのでしょうか?
それについては次回で。