視覚障がい者と色彩
介祉塾の砂です。
最近、医療や介護、福祉業界向けに色彩の啓蒙活動をされている方にお会いしました。
その方のお話の中で、「全盲の人だからこそ色彩教育が必要だ」という言葉がありました。
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ある特別支援学校の全盲の生徒の話があります。(大分昔のことだそうです)
その生徒はあるとき、髪の毛を美容院で茶色に染めました。
本人は一生懸命悩み、美容師に相談して髪を茶色に染めました。
ところが、その特別支援学校の先生は「目が見えないのに茶髪にしても意味がないじゃないか」と言ったそうです。
とても呆れる発言です、
ただこのようなことは、残念なことに意外と多いです。
さて、全盲の人が茶髪にすることが本当に意味がないのかというと、そのようなことはありません。
本人は見ることはできなくても、他人はその人を見ることができます。
どのように見られているのかを知ることは、全盲だからとか関係ないです。
むしろ視覚障がいのある人ほど色彩教育が必要なのです。
でもどうすれば伝えられるのだろうか、その啓蒙活動されている方はとても大変なことをされているのだと思いました。
すごいですね。
もちろん、視覚障がい者限らずシニアの視覚機能が低下している場合にも、色彩は大切です。
どのように見られたいのかという欲求をかなえることは、とても大切だからです。
では、シニアによろこばれる色彩はどのようなものなのでしょうか?
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