いただいた書評 ⑤
介祉塾の砂です。
2名の読者の方から、「本が好き!(投稿サイト)」にて拙著の書評をいただいたので、ご紹介します。
書評、ありがとうございました!
お互い思い込みは厳禁。
少子高齢化が深刻化する中、市場のパイを占めるシニア層の特徴や彼らを迎えるための店作り・接客のポイントがまとまっている本です。
仕事でシニア層とお話することも少なくないので、相手を否定するようなぶつかっていく伝え方はせず確認するよう心がけるなどちょっとした演出の大切さはためになりました。
介護業界に携わる著者だからこその経験談などを交えての内容には説得力がありました。
そっけない返事をしたり頑固だったりという態度の裏にある真意まで考えてみることで、自ずと対応策もみえるかもしれません。
実際に接しながら冷静に分析する、というのは難しそうですが思いやりを持って対処していきたいです。
シニア層にも優しいお店作りという視点はバリアフリーに近いものですし、課題はまだまだあるように感じています。
その反面、シニア層のニーズはこうだと決めつけたものはよくないような気もします。
きちんと実証の上確実な背策を積み上げていく必要があるように感じました。
(読書から)
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論を待たないシニア化し続ける日本において、シニアとは何かから具体的な商品・サービス・お店作りまで噛み砕き、地に足の着いたマーケティングを提示している
著者はまだ42歳だが介護ビジネスを創業した後介護福祉業とシニアビジネスに特化したコンサルティングを行っている。
論を待たないシニア化し続ける日本において、シニアとは何かから具体的な商品・サービス・お店作りまで噛み砕き、地に足の着いたマーケティングを提示している。
1,2ページに1つはデータや図が示されおり分かりやすい。また、本人や生活相談員などの生の声も書かれておりより具体的に現場感が伝わる点もよい。
例えば97歳のシニアと生活相談員とのやり取りが会話形式であるのだが、数千万円の貯金がある97歳が着ている服がもうボロボロで穴が空いている。
相談員は冬も近いし暖かいものを買うことを勧めるが、97歳は「いや節約しないと!わしにも老後がある!」と…。
数千万円の貯金がある97歳が老後を心配し服一枚買わない。
もちろんこれは一例であるし特異なエピソードかもしれないが、貯金があるのとそれを使うのは全く別だというのは本書を読んでいくと分かる。
これから様々な業種が4000万人と言われるシニア市場と関わっていかねばならない。
本書では商品の導線まで詳しく提案されており(現場感のない私にはどれほど再現性があるかは分からないが)、上記の97歳まではいかなくてもシニア相手に苦戦している方は読んでみるといいかもしれない。
(IT企業・男性から)
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