いただいた書評 ⑦
介祉塾の砂です。
読者の方から、「本が好き!(投稿サイト)」にて拙著の書評をいただいたので、ご紹介します。
書評、ありがとうございました!
シニアとはなんぞや。どう接すればよいのか。これを端的に語ってくれる。
気がつけば、周りがシニアだらけ。そして、間違ったものを買ってきたり、いらないものを買わされてきたりしている。
本書は、そういうことを助長する本、ではない。シニアに、上手に買ってもらうための方策を説くものだ。
タイトルにもあるように、マーケティングに役立つものでもあるが、それだけでなく、シニアへの対応全般に役立つだろう。
他人には若く見てほしいという見栄がありながら、一方で年齢相応に扱ってほしい。
運転が上手であることを誇りに思っている。
待てない性分のシニアが多い。
商品を持ち帰ることができないと購入しない。
webサイトには電話番号を記載してオペレーターから直接説明。
などなど。
あまり十把一絡げにしてはどうかなと思うし、実際にシニアそれぞれにそれぞれの事情があるというようには触れられているが、
それでもやはり、あきらかにシニアにとって、現代の社会の商品・サービスは買いにくい、受けにくいものだと感じる。
裏を返せば、そこをちゃんとやったところが勝つわけだ。
それにしても、本書には何回か出てくるが、シニアは怒りの沸点が低い。
それを社会が知っておいたほうがいいと思う。
最初は地味な本だと思ったが、商売繁盛、という視点以外にも価値があると感じた。
本とは、入口も出口も、ひとつじゃないのだ。
(男性から)
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