介護&看護EXPO@インテックス大阪
介祉塾の砂です。
展示会に行ってきました。
第4回介護&看護EXPO(2018.2.21~2018.2.22、インテックス大阪)
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※ホームページから
ところで、ブース出展にはレクリエーション関連が多かったです。
介護レクのネタ雑誌からモーションセンサーを活用したテレビゲームまで幅広く出展されていました。
内容としてはとても興味のあるものばかりでした。
ただ気になったのは、出展者はレクリエーションが介護保険法上の義務だと勘違いしていたことです。
ブースの担当者は商品説明をしてくれるのですが、決まって「介護レクって介護事業者の悩みだと思うのですよ。うちの商品はその手間を減らしますよ」と言ってきます。
しかし、介護レクは身体を動かしたり、人とコミュニケーションを取ったりすることで、利用者に介護サービスを受けてもらって良かったと感じてもらうために行うものです。
運営基準や加算には直接関係ありません。
介護職員にとっては、、利用者にレクを楽しんでもらえているか分からないし、そもそも何をやればいいのか分からないから悩みなのです。
また、集団で介護レクをすると、どうしても介護度が高い人に合わせるので、介護度の低い人にとっては面白くないこともあります。
このように、利用者に楽しんでもらえることが、介護職員にとっての訴求ポイントになります。
介護レクが手間であったとしても、利用者の満足になれば介護職員は一生懸命に取り組みます。
好まれるレクリエーション商品とは、介護職員も利用者も盛り上がって楽しくでき、利用者が楽しかったことが分かる商品です。
介護レク関連の商品も、手間を省くといったネガティブ要素ではなく、楽しいというポジティブ要素から見直されてほしいと思いました。